自分の身を守るための方法を教えてもらったよ!(黄組・青組)

7月17日、島田警察署の生活安全課の方と、きのいい羊達のよっしー先生が、自分の身を守るためにどうしたらよいか、(防犯の話)を青組、黄組の子どもたちにしてくれました。「悪い人(不審者)って、見た目でわかるかな?」「どんな人が悪い人だと思う」など、子どもたちと対話をしながら確認をし、その時どうしたらいいのかを学びました。不審者は6メートルの距離でターゲットを決めるそうです。その距離がどのくらいなのか、自分の感覚と実際の距離を知ったり、捕まってしまったら手をばたつかせて暴れる。また、「助けて~!」と大声を出し、全速力で逃げる。(全速力で5秒走ると20メートル位になるとのこと。)それから、”イカノオスシ”(イカかない・らない・オ声を出す・ぐ逃げるらせる)の合言葉通りに行動をする大切さを学びました。